UFO事件クロニクル
UFO事件クロニクル
商品画像2

UFO事件クロニクル

¥2,200

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※別途送料がかかります。送料を確認する

送料・配送方法について

この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。
¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

  • クリックポスト/レターパックプラス

    全国一律 ¥250

※¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

1947年6月、実業家のケネス・アーノルドがアメリカ西海岸のワシントン州を自家用機で飛行中、レーニア山付近で超高速で飛行する謎の物体を目撃する――これがすべての始まりだった。この日以降、世界中の空で未確認飛行物体が目撃され、従来の常識では説明できないような数々の“怪事件”が巻き起こるようになる。

首都ワシントンの上空を複数の未確認飛行物体が襲った「ワシントンUFO侵略事件」、大勢の人々がUFOとその乗員を目撃した「ギル神父事件」、森林作業員がUFOのさらわれた「トラビス・ウォルトン事件」、日本の貨物機がUFOと遭遇「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」……。

なぜUFOは現れるのか。その謎を解くべく、UFO史に名を残す難事件の真相をASIOSが解説。UFO人物辞典や用語集、UFO事件年表など、付随する情報も網羅。この一冊を読めば、UFOの謎と歴史がよくわかる。UFOファン必携の書。
[出版社より]


著 者|ASIOS
出版社|彩図社
定 価|2,000円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|320

ISBN|978-4-8013-0252-5
発 行|2017年08月


Contents
第一章 1940年代のUFO事件

 モーリー島事件
 ケネス・アーノルド事件
 ロズウェル事件
 マンテル大尉事件
 アズテック事件
 イースタン航空機事件
 ゴーマン少尉の空中戦

 コラム:ナチスドイツとUFO

第二章 1950年代のUFO事件

 捕まった宇宙人の写真
 ワシントンUFO侵略事件
 フラットウッズ・モンスター
 プロジェクト・ブルーブック
 ロバートソン査問会
 チェンニーナ事件
 ケリー・ホプキンスビル事件
 トリンダデ島事件
 ギル神父事件

 コラム:実在した空飛ぶ円盤 円盤翼機、全翼機の世界

第三章 1960年代のUFO事件

 イーグルリバー事件
 リンゴ送れシー事件
 ヒル夫妻誘拐事件
 ウンモ事件
 ソコロ事件
 ブロムリー円盤着陸事件
 コンドン委員会
 エイモス・ミラー事件

 コラム:宗教画に描かれるUFO

第四章 1970年代のUFO事件

 介良事件
 パスカグーラ事件
 ベッツ・ボール事件
 甲府事件
 トラビス・ウォルトン事件
 セルジー・ポントワーズ事件
 バレンティッチ行方不明事件
 ブルーストンウォーク事件

 コラム:円盤の出てくる活字SF

第五章 1980、90年代のUFO事件

 レンデルシャムの森事件
 キャッシュ・ランドラム事件
 毛呂山事件
 開洋丸事件
 日航ジャンボ機UFO遭遇事件
 マジェスティック12
 カラハリ砂漠UFO墜落事件
 ベルギーUFOウェーブ
 異星人解剖フィルム

 コラム:7人のオルタナティブ・コンタクティー
 コラム:オカルト雑誌「ムー」 正しいUFO記事の読み方

第六章 UFO人物事典

 海外のUFO関連人物
 日本のUFO関連人物

巻末付録

 UFO用語集
 UFO事件年表


Author
ASIOS Association for Skeptical Investigation of Supernatural
2007年に日本で設立された超常現象などを懐疑的に調査していく団体。名称は「Association for Skeptical Investigation of Supernatural」(超常現象の懐疑的調査のための会)の略。海外の団体とも交流を持ち、英語圏への情報発信も行う。メンバーは超常現象の話題が好きで、事実や真相に強い興味があり、手間をかけた懐疑的な調査を行える少数の人材によって構成されている。
通報する